『青い鳥』運動のすすめ

子どもにも 大人にも 自然で 素直で 豊かな全身表現の 楽しさを伝えましょう!!

赤ちゃんは無心に笑い、幼児は夢中になって遊びます。やがて大人へと成長する中で生きることを学びます。『青い鳥』運動は本気になって生きるための表現活動です。

牛が鳴くように、ウグイスが歌うように、人間もまた本来の声に磨きをかけましょう。
声は心と体と頭の働きをひとつにまとめる大きな力をもっています。

大正7年に始まった『赤い鳥』運動は、日本の子ども達に一流の児童文学を提供することをモットーとしていました。その運動の中から芥川龍之介『蜘蛛の糸』『杜子春』、太宰 治『走れメロス』、小川未明『赤いろうそくと人魚』などの名作が多数生まれました。北原白秋、山田耕作のコンビによる歌なども、その代表です。

『青い鳥』運動は、『赤い鳥』運動の理念を継承していこうと思います。そこで『青い鳥』運動は、詩や物語の朗読、歌、踊り、劇などの作品を自然に 素直に 豊かに全身で表現することを目指します。